既卒の就活で差をつける戦略

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圧迫面接の対処方法!

   

【圧迫面接にあったらどうする?】
 皆さんは就職活動した際に、圧迫面接を受けたことはありますか?

 採用担当者から重箱の隅をつつくような痛い質問のオンパレードで、ただですら緊張している面接なのに、凄く威圧的で『この会社はブラックリストに入るようなパワハラ容認の会社なのだろうか? 』と疑いたくなるような採用担当者に遭遇する…

 そんな経験があると答える人も結構いるのではないでしょうか。

 確かに客観的に見ると、とても【人的モラルがあるように思えない採用担当者】とイメージ出来るほど、凄く威圧的かつ些細な事を否定的に捉えクレームのような質問を投げかけられるケースは多いですし、実際にモラルのない人が採用担当者として面接を行うケースもあります。

 しかし、大半の方は心を鬼にしてこのような質問を面接でされているわけであり、それにはしっかりした理由が存在するのです。

 では、なぜ圧迫面接は行われるのでしょうか?

 それは、実際に顧客先からの理不尽なクレームが来た時、二転三転した上司の要求が頻繁に来てプレッシャーを与えられた時など、さまざまな苦しい状況に陥った場合どのように冷静に対応できるのかを試すために、あえてこのような圧迫面接をされているのです。

 特に近年、少しメンタルが弱い若手社員が多い傾向にあるのか、ちょっとした事ですぐ辞める人が多く、そういう悲劇に遭わない為の対策の一つとして企業も圧迫面接を導入しているのでしょう。

 さて、このような圧迫面接をどのように対処していけば、採用担当者に与えることが出来るのでしょうか。

 ここに大きなポイントを挙げておきます。

 ★ココがポイント
 ・多少内容が薄い回答であっても、動揺すること無く堂々と答える。
 ・冷静に即座に質問に答える。
 ・どんなに苛立つような質問であっても感情的にならない様に対応する。

 先程も離したように圧迫面接の最大の目的は、どんな状況においても冷静に対処できるメンタリティーの強さを見るための面接ですから、感情的にならず堂々と対処することができれば、極端な話、多少質問の答えがおかしかったとしても採用担当者には好印象を与えることが出来ます。

 逆にどんなに素晴らしい答えであったとしても、即座に答えられなかったり、感情的に答えてしまったら全て台無しになってしまうことも十分ありえるので、特に圧迫面接の場合は注意して対応しましょう。

 圧迫面接は企業にとってもブラック企業と疑われかねないリスクの高い面接形式であるだけに、本気で採用を考えていなければ、そんなリスクは犯しません。

 心の中でラッキーと思えるくらい冷静に対処するようにしましょうね。

 - 採用につながる面接の基本

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