既卒の就活で差をつける戦略

*

入社後に何を注意するかで働きやすさが変わってくるかもしれません

   

程よい距離感を保ちましょう

 入社後の注意点、それは働きやすさを左右する大事なもの。その中でも既卒者が最も注意しておくべきポイントをピックアップしてみます。

 入社後、他の社員たちとの距離感を丁度いい具合に保っておきましょう。全ての人と同じ距離感ではなく、社員それぞれの特性をしっかりと掴み、そして距離感をうまく調整することが求められます。

 急に近づき過ぎると後悔してしまうかもしれません。逆に、距離が遠いままの状態をずっと続けていると、大事な時にその距離感が邪魔になってしまうかもしれません。近づき過ぎず遠過ぎず、程よい距離感を見つけ、その微調整をする努力をしましょう。

落ち込み過ぎはいけません

 全くわからない世界に飛び込んで仕事をしていくわけですから、失敗もたくさんあるでしょう。そんな時に落ち込み過ぎるのはよくありません。

 反省はもちろん必要。しかし、落ち込むというネガティブな行動はマイナスにしかならないはず。それがさらに大きな失敗を呼び込むことにもなりかねませんし、周りの人も新入社員の落ち込む姿など邪魔なものだとしか思わないでしょう。

 失敗を気にするのではなく、引きずらないようにすること。反省はしつつも、気持ちを切り替えて仕事に取り組むこと。こうした意識を持っておくことが入社直後には重要となってきます。

職場以外での交流も放棄はしない

 仕事で疲れている、プライベートには干渉されたくない、などと感じる人は多いでしょう。それでも、職場以外での交流を完全に放棄してしまってはいけません。

 会社の人と仲良くなるのは、むしろ職場以外の場所。そこに全く顔を出さないとなれば、自分一人だけが取り残されてしまう可能性も出てきます。これはとても危険なこと。他の社員の人と食事に行ったり飲みに行ったりする機会があれば、仕事でも色々と配慮してくれたり気を使ってくれるかもしれません。それに助けられたり成長に繋がったりと、メリットは思いの外多いはず。

 ずっと一緒にいる必要はありませんが、職場以外での交流を完全放棄することはせず、程よい距離感を保つためにも、ある程度の付き合いは心がけた方がいいでしょう。

【関連記事】
内定をもらった後の入社手続き
既卒が入社する前に確認すること
入社契約書に気をつける

 - 入社の準備をする

  関連記事

入社契約書に気をつける

入社契約書とは  必要書類の提出の中には企業から送られてくるものとして入社契約書 …

既卒が入社する前に確認すること

企業について調べよう  内定をもらったのであれば企業についてもう一度調べてみまし …

内定をもらった後の入社手続き

内定の了承をしよう  内定がもらえれば就職活動はこれで終わりを迎えます。しかし気 …